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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

個人的な営みである学習に 他人の評価はいらない

学ぶことは本来個人的なことです

だから先生はもちろん
親であっても
子どもの学びの意味を
とやかくいう資格はありません

ドラマの感想は違っても良い

ドラマの感想は
その感想は一人ひとり違います

印象に残った場面も
ステキだなぁと思った登場人物も
全体としての感想も
みんな違うのです

だからAさんにとっては
ものすごく良いドラマであった
「逃げ恥」だって
Bさんにとっては

なんだつまらない

という程度の話だったりします

学んだこともドラマも同じだ

その事情は
いわゆるお勉強でも
まったく変わりません

同じ授業を受けても
印象に残ることがらも
理解できたと思えることも
わからないなぁと残る疑問も
人によって
驚くほど違っているのです

文部科学省が決めた基準や
先生が作ったテストの結果では
その違いは浮かび上がりません

テストの答えに表れた
学びのごくごく一部分だけが
垣間見えるだけのことです

極論すれば
テストが0点でも
学んだことはいろいろあるのです

ひょっとすると
それは授業を聞かずに眺めていた
窓の外の景色から
季節の移り変わりを
しみじみと味わうことかもしれません

それでもやはり
その子どもにとっては
ものすごく大事な
気づきであることもあるのです

授業だけで身につくことはない

その証拠に
大人になってから
あの時学校の先生に教わった
この公式がすごく役に立った
などと思い出すことは
ほとんどないでしょう?

もちろん学校で先生から
学んだ知識や技術は
ものすごくたくさん残っています

それが役に立つことも
確かにあります

けれども
役に立った知識や技術も
先生に教わっただけではなく
当の本人があちらこちらで
文字通り何回も使って
心と身体に刻み込んだから
後になって使えたのです

そうなるまでの道すじは
ほとんど個人的な営みなのです

評価を気にしてはいけない

だから
学校の先生の評価や
入学試験の結果などをもとに
親も含めた他人がとやかく言っても
山の向こうの狼の遠吠えくらい
自分にとっては
何も意味はないことだ
と思っておいて良いのです

もちろん
入試の結果が進路を決めますが
それはそれ
これはこれなのです

 *  *  *  *

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