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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

【今日の学び】平均は平均 個人は個人

1948年5月12日に当時の日本国政府厚生省が母子健康手帳の配布を始めました。

 

実は、太平洋戦争中の1942年に妊産婦手帳制度が始められています。戦争をするためにも子どもを大事にすると考えてのことか、食べ物などを優先して配給したり定期的にお医者さんに診てもらったりできるようにというネライがあったようです。

 

もちろん戦争が上手くいかなくなってからは、お題目になっていったのでしょうが…

 

 

ところで私には、母子健康手帳にはあまりいい思い出がありません。子どもの成長の目安となるグラフがあったからです。身長と体重の基準となる線が引いてあったのです。

 

当時は10%タイルと90%タイルの線の間が塗りつぶされていました。その外側に3%タイルと97%タイルの線がさらに引いてありました。

 

 

何の説明も受けなければ、「この塗ってあるところの間にいれば大丈夫だけど、外にはみ出るとヤバいよなぁ」と思いますよね?

 

でも塗りつぶしている範囲で考えると、その下に10%、その上に10%の合計20%ははみ出すわけです。つまり、5人に1人くらいはみ出してしまう。

 

3%タイルと97%タイルの外側を考えても6%ですから、20人に1人くらいはみ出すのですね。

 

 

私の子どもは途中から3%タイルの下にはみ出て、それからずーっと下でした。だから、本人が飲みたいと思う以上にミルクを飲ましたいなぁと思っておりました。

 

でも今は一人前に働いています。

 

 

2002年からは3%タイルと97%だけになったようですが、その中に入っていると安心ですと書かれているサイトもあります。やっぱりはみ出すと心配ですよね。

 

 

平均の線が一本引いてあればいいのかもしれません。体重と身長が、平均の動きとよく似た動きで増えていけばおおむね問題ないと思えるでしょう?

 

学校のテストの平均でも「平均以上でないとダメ」というのは、論理的におかしいのですが、実感にはなりにくいようです。体重とテストの点数では少し違うかもしれませんが…

 

 


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