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集中力・処理能力・判断力を鍛えるおかだ式

開発者=岡田康之(おかだやすゆき)のつぶやき

どんな独創もマネから生まれる

年末になると、日本のあちらこちらで演奏されるベートーヴェン交響曲第9番、いわゆる第九は1824年5月7日に始めて演奏された。

 

クラシック音楽も生でいろいろ聴いたが、第九はその中でも光り輝く名作だと思う。ベートーヴェンと言えば第九と言ってもいいかもしれない。

 

もっとも、私自身は第五番のいわゆる「運命」の方が好きなのではあるが…

 

 

それにしてもベートーベンの個性は強烈だ。かつて、私はどの曲もベートーベンらしさにあふれていると思っていた。しかし、もし今でもそう思っている人がいれば、ぜひ一度聞いて欲しいのがピアノ協奏曲第1番だ。

 

 

雰囲気がまるでモーツァルトなのだ。ときどきヘンデルやバッハを思わせるメロディも入ってはいるが、いわゆるベートーベンらしさは、少なくとも私は、ホンの少ししか見つけることができない。

 

ピアノ協奏曲第一番の初演は1795年。まだ耳が悪くなり始める前だろう。

 

その3年後には聴力をかなり失い、1810年頃にはまったく聞こえなくなったらしい。そしてさらに15年ほどたってからの第九の初演なのだ。

 

まったく違うといっても良いほど新しい音楽をつむぎ出すことが出来たのは、聾をも乗りこえて作曲に注ぎ込んだ精神力のなせる業(わざ)だろう。そんなベートーベンにしても、モーツァルトヘンデル・バッハが築き上げてきた財産の上で、はじめてその音楽を創造することができたのだ。

 

 

そう考えると、私の考えのほとんどが誰かの受け売りであるのも、至極当然のことだ。そしてその一方で少しでも誰も見たことがない世界も見ているという実感も確かにあるだが…

 

 


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