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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

まなびばの学び始めは…

何から学び始めるのか?

質問
「まなびばの柱はプリント学習だ」とうかがいましたが、どうしてプリントなのですか?

お答え
学校やたいていの学習塾では、教科書やテキストで学びます。しかも、いつ何を学ぶのかは、学校やクラスによって決まっています。でも、その内容がその時のお子さんにとって、必要不可欠なものだとは限りません。お子さんの身長や体重がみんな違うように、今この瞬間に学んだ方がいいことも一人ひとり違うからです。一人ひとりに必要なことを学べるシステムが、まなびばのプリントなのです。

質問
たとえば、私の子どもにいま必要なことが何かは、どうすれば分かるのですか?

お答え
まなびばのプリントは、算数/数学・国語・英語とありますが、一番大切なのは算数/数学のプリントです。数字の書き方から微分積分までのプリントが順番に500種類ほどあります。すべてのプリントには基準の時間が決められています。「基準の時間内にミスが2個以内でできれば、次のプリントに進んでもよい」というのが学習のルールです。お子さんの学年と成績を聞いて、2〜3種類のプリントをやってもらえば、どのプリントを学習すればいいのかはすぐに分かります。

質問
たとえば小学校3年生で成績は普通だとすると、どんなプリントするのですか?

お答え
そうですね。まず足し算の筆算と引き算の筆算のまとめのプリントを見せて「どっちだったらできそう?」と聞いて、ご本人に選んで取り組んでもらいます。どれも「できそうにない」と思ったら、暗算の足し算のまとめなど、さらに数種類のプリントを見せて、どれかを選んでもらいます。プリントを一枚すれば、だいたい実力の見当がつきます。2〜3枚もプリントをすれば、何からから学び始めればいいのかが分かります。

質問
学校で習ったことをもう一度復習するということですか?

お答え
年長さんになるころまでに始めれば、習っていないことから学び始めることになりますが、学校に入ってしまうと、習ったことを確かに身につけていくことからスタートになります。本当に学ぶ力をつけるためには、学校で習っていないことをプリントで学ぶといいのです。まぁ、それは後々の課題ですね。