ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

4月に年長さんになるのなら




小学校に入ると
子どもたちは
テストの結果で
評価されるようになります

テストの内容も
その評価の仕方も
みんな先生が決めます

テストの結果が良いとほめられ
テストの結果が悪いとダメだと言われます

こうして子どもたちは
先生がダメだと言ったことが
ダメなことで
先生が良いと言ったことが
良いことだと
学んでいきます


ところが
先生も人間ですから
間違うこともあれば
勘違いすることもあります

ましてや
進学や就職といった
人生の選択は
誰かの言ったことに従えばいい
というものではありません

ここぞという時には
自分の感覚を大事にして
確かな実感を土台に考えて
確かな予想などつくはずもないことを
自分でエイヤっと決めるべき時が
誰にでも訪れるのです


ところが学校という空間では
一番肝心なところはすべて
大人がしいたレールの上で
ことが運ぶことがほとんどなのです

多少の選択肢はあっても
自分の感覚よりも
学校のスケジュールや
学年という枠の中で
決めざるを得ないことが
続くのが普通です


そこで最近は
まなびばで学び始めるのであれば
年長さんくらいからが良いのではないか
と思い始めています

とうのも
文字と計算のしくみが
あれこれと説明することなく
身についてしまう教材が完成したからです

自分で自分の様子を感じとり
自分がどうするのかを
私という他人の意見も聞いた上で
自分で決める練習が
年長さんから
何度も何度もできるようになったからです


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