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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

怒りや憎しみにとらわれない


クラウゼビッツの「戦争論」によると
戦争には三つの要素が必要であるようです

一つ目は
敵意や憎悪の情念を伴う暴力

二つ目が
不確実性や蓋然性を伴う賭け

三つ目が
政治のための手段

そして
一つ目の憎悪は国民に
二つ目の偶然は軍隊に
三つ目の手段は政府に
その負うところが大きいといいます

私は政府や行政の人間でもないし
軍人でもないただの一国民なので
戦争を避けるためにできることがあるとすれば
安倍首相のいう解釈改憲
尖閣列島竹島などの軍事問題を考えることではなく
外国や外国人に対して
敵意や憎悪をいだかないこと
なのかもしれません

完全に不信感を拭い去ることはできなくても
不信感を大きくしないことでしょう

それは外国人に対してだけではなく
自分の周りの人たちに対しても
同じカマエで生きることにつながるかもしれません

どうしてこんなことをするのだろう?
と不思議に思うことには事欠かないからです


どんなに変な人だと思っても
怒ったり憎んだりするのではなく
そういうこともあるのかもしれない
と見る目を養うことなのでしょう

そもそも私自身も
変な人だと思われていることでしょうから…


少し具体的に言えば
領土問題や従軍慰安婦問題を
徹底的に考え抜こうとはしないで
中国も韓国も
東京オリンピック開催に
投票したことを
不思議だけれどもありがたく思うこと
だったりするのかもしれません

自分の子どもの行動が
理解できないときに
問い詰めたり突き放したりしないで
なんだかわからないけど
この子はこの子なりに
悩んで育っているところだと
じっと見守ろうとすることなのかもしれません

             
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