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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

宿題が多すぎはしませんか?


過労死として認められる基準のひとつが
残業の時間数です

厚生労働省が警告するのは
一ヶ月に100時間の残業したか
二ヶ月以上続けて80時間の残業をするか
だということです

一ヶ月の労働日が20日だとすれば
一日平均4時間の残業が
2ヶ月以上つづいたら
過労死しても不思議がない
厚生労働省が言っているのです

労働時間が8時間だとすれば
一日に12時間働き続けると
過労死するかもしれないのです

ところで
中学校や高校のクラブ活動で
毎晩家に帰ってくるのが
夜7時くらいになるという話を
ときどき聞きます

仮に
朝8時半から夕方5時半まで
学校にいるとしたら
「労働時間」は9時間

休憩時間を抜いて8時間くらいになる
という計算になります

その上宿題に一日何時間もかかる
という話も聞きます

宿題をこなすのに
毎日4時間くらいかかれば
過労死する可能性があるわけです

さらに土日も試合や練習のために
ほとんど休みがない
という話も聞きます

「労働」と「学習」を同じと考えることは
適切ではないかもしれませんが
宿題に毎日3時間もかかるとか
夜11時くらいまでかかるとか
が何ヶ月もつづいたとすれば
それはかなりひどいことなのだ
と思った方がいいと思うのです

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