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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

都知事選がはじまりますね


都知事だった猪瀬直樹さんが
徳州会から5000万を借りたいう話から
辞職することになり
来月9日に投票日となりました

最初は自民党公明党の推薦を受けて
舛添要一さんの一人勝ちというような話でしたが
細川護熙元首相が小泉元首相の応援を受けて
候補するということになって
雰囲気が変わってきました


今の日本の国政は
国会審議は半分形式化していて
自民党公明党の巨大与党の中で
だいたい決まっていく方向になっています

自民党は総選挙のときに言っていたことから変わって
エネルギーの基本に原発をすえる方針になったので
私は少し困ったなぁと思っています


というのも
原発を動かすことは
短期的な経済上ではよい意味があるとしても
長期的に見れば
管理をすることができない
高レベルの放射性廃棄物=死の灰
増やすことにしかならないからです

私自身の人生を考えれば
残りは30年あるかないかでしょうから
どちらにしても大したことはないのですが
お世話になっている子どもたちの未来を考えれば
そう気楽には構えられません

人間の科学が発達して
死の灰を閉じ込めたり無害にする技術が
できるかもしれませんが
今はその理論もありません

実現するとしても
何十年も何百年も先の話です

だとすれば
人類を滅亡させたくないので
とりあえず原発は動かさないでほしい
というのが私の意見です


細川さんは「原発ゼロ」を旗印に立候補するそうなので
細川さんでもいいかなぁと
一瞬は思ったのですが
細川さんは佐川急便さんから
1億円を借りて返していなかった
とかいった疑惑がきっかけで
総理大臣をやめた人です

応援している小泉さんも
首相時代には原発を推進していたわけで
「官僚にだまされていたので今は脱原発だ」
と言われていますが
沖縄の
仲井真弘多知事のように
公約を翻さないとは限りません


原発ゼロということでは
前回は惨敗した宇都宮健児さんも
昨年末に立候補表明をされていますが
前回の都知事選を一緒に戦った澤藤統一郎さんが
公職選挙法違反があったのではないか
とブログに書き続けらています

宇都宮陣営の澤藤さんに対する反論が出たので
私も読んでみたのですが
反論になっていませんでした


舛添さんに至っては
「勝てる候補だ」という話で
自民党が担ぎ出したようですが
そもそも自民党から抜けて除名された人です

一応謝って「いいよ」
ということになったそうですが
政策や考え方がいつ変わるか
予想もつきません


そもそも
東京とは東京電力の大株主ですから
原発を動かすか動かさないかは
一つのテーマではありますが
東京の課題はオリンピック以外にも
たくさんあるはずです

都知事を決めるための争点が
原発だけというのもおかしな話です


この三候補の周りの話を聞く限りでは
なんだか不正直な思惑が入り乱れているような
いやーな雰囲気が伝わってくるのです


その他にも
ドクター中松とか
にぎやかしの候補がいるわけですが
なんだかなぁ…

と思っていたら
肝心な人を忘れていました

田母神俊雄第29代航空幕僚長です

福島第一原発の汚染水のニュースは
220万ベクレル/リットルのときは無視できて
190ベクレル/リットルのときは
「大丈夫だぁ」とツィートできる人です

これだけ日中でもめているに
尖閣列島をめぐる領土問題はない」
教科書にと書くことになりそうだとなると
もろ手をあげて歓迎されています

実に正直な人だなぁと思います


東京の自民党内は
桝添さんの支持をめぐってもめているようです

アベノミクスもべた褒めされている
田母神さんについた方が
自民党の皆さんはスッキリするかもしれません


かくいう私はと言えば
とりあえず原発だけ見ると
細川さんか宇都宮さんになるわけですが…

どっちもどっちというか…


いずれにしろ
公約を信じきれるのが
田母神さんしかいないというのが
とても残念な現状です


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