ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

インフルエンザの予防を高校数学で考える



水分を十分に取ることは
風邪やインフルエンザの予防になるそうです

水分が十分にあると
鼻・のど・気管支の繊毛(せんもう)が元気になって
体内からウイルスなどを外に出す力が強まって
風邪をひきにくくなるという人がいるのです

NHKの「ためしてガッテン」という番組で
一日に1.5リットルくらいの水を飲むことを
おススメしていたようです


そういえば
一日に2リットルくらいの水を飲む健康法がある
という話を聞いたことがあります

水であれば
少しくらいなら取りすぎても
おしっこになって出て行くでしょう

ためしてみる価値はありそうです


ところでインフルエンザの流行で
私が毎年不思議に思うのは
今年は大流行だという年でも
かかる人とかからない人がいることです

インフルエンザの原因が
インフルエンザウイルスなのであれば
ウイルスが身体に入った人は
みんなインフルエンザになるはずです

もちろんインフルエンザウイルスがなければ
インフルエンザにはなりませんが
インフルエンザウイルスが体内に入っても
インフルエンザにならない人もいるわけです

ですから
インフルエンザウイルスは
インフルエンザの原因だ
とは言えません

インフルエンザウイルスは
インフルエンザになるためには
なくてはならないものだけれども
それだけではインフルエンザになれないのですから

高校数学で言うと
インフルエンザウイルスが体内に入ることは
インフルエンザになるための
必要条件ではあるけれども
十分条件ではないのです


だから
一日に1.5リットルの水を飲むことが
インフルエンザの予防に
意味があるかもしれない
と言えるわけです



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