ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

宿題は一人ひとり違う方がいいのでは?


中1の夏休み明けから
ずーっと不登校になって
いま中3のB君が
2学期になってから
ときどき学校に
顔を出すようになりました

そうこうしている内に
毎日行くようになったのですが
困っているのが宿題です

ずーっと学校に行っていないので
特に数学と英語はちんぷんかんぷんです

それでも座って授業は聞いているのですが
何日までワークをやって出しなさいと言われても
答を写すことしかできません

字の練習と思えば
意味はあるのかもしれませんが
別の意味があると分かっているのに
その意味がさっぱり分からないまま
ひたすら「作業」をすることで
身につくはずもないし
むなしく感じる方が自然だし
しかも時間もいっぱいいるのです

他の子どもたちと同じではなく
別の宿題を出して区別することが
本当の意味での平等につながる
と私は思うのですが
学校というシステムでは
なかなか難しいのでしょう…

私は
宿題は一人ひとり
内容や量も違って当たり前だ
と考えています

ですから
まなびばの宿題は
一人ひとり違うし
それを決めるのは
先生の私ではなく
宿題をする子ども自身
というシステムにしています

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