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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

ある日突然に学力は飛躍する


まなびばでは
わかっていることが
できているか
それてもできていないのか
をかかった時間で見分けます

一枚一枚のプリントの
学習時間が決まっているのです

学習時間が10分のプリントに
はじめて取り組むと
たいてい15〜20分かかります

新しいプリントには
新しい課題が一つ入っていて
それが理解できると
スッと時間が縮まります

たとえば
最初は18分かかっていても
すぐに15分に
さらに13分へと
時間が縮まっていきます

ところが
12分からなかなか
11分にならなかったり
時には13分に増えたり
するのです


原則は一日一枚の学習なのですが
一日二枚に増やしても
一気に時間が縮まるとは限りません

二枚目になると疲れてしまって
かえって時間が延びることもあります

二枚連続でやると
少し覚えて時間が短くなることもありますが
次の日にやるとまた時間オーバー
ということもあります


こうした一進一退を乗り越えて
いつでも時間内にほとんどミスもなく
できるようになってはじめて
このプリントの課題が身についた
と言えるのです

しかも力のつき方は
一次関数のように
直線的ではなく
文字通り

 ある日突然飛躍する

のです


そういうと
ものすごい充実感がある
と思われるかもしれませんが
実際は違います

前日に7回目の12分だったプリントが
一気に9分に縮まったりすることもありますが
その時の感触は前日とほとんど変わりません

まったく同じようにやっているのに
かかった時間だけが短くなっている
ということがほとんどです


言い換えると
自分では同じようにやっているのに
12分かかっていたことが
9分でできてしまうことが
力がついたということなのです

                            
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