ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

信頼することと信用することの違い

  〜 公文と何が違うのか(6) 〜


公文では
答え合わせは
たいてい先生の仕事です

まなびばでは
答え合わせは
生徒の仕事です

どんな生徒でも
答え合わせができる
と信頼しているからです


だからと言って
生徒の答え合わせを
そのまま信用はしていません

まず
年長さんや小1の子どもたちにとっては
プリントをすることよりも
答え合わせの方が
はるかにむずかしいことが
少なくないからです

プリントは3分で終わっても
答あわせに10分近くかかることもあります

また
学年があがっても
適当にマルをつける子どももいます

ほとんど間違えないからと
答を見ないでマルをつける子どももいます


そんなわけで
私は子どもたちの答え合せを
ときどきチェックします

1〜2個くらいの間違いなら
問題はありませんが
5問以上も間違えていたり
同じ問題ばかりを間違えていたら

 どうしてこうなったのかなぁ?

とその生徒に聞くところから
答え合わせのやり方や
答え合わせの意味を
伝える取り組みをすることになります