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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

手順を追うこともやさしくはありません


まなびばのプリントを学習する手順は

(1) プリント・鉛筆
  ・消しゴム・ストップウォッチなど
  学習に必要なものをそろえる
(2) プリントに日付と名前を書き込む
(3) ストップウォッチの
  スタートボタンを押す
(4) ストップウォッチが
  動いているかどうかを確認する
(5) 問題を解き始める
(6) 問題を解き終えたら
  ストップウォッチを止める
(7) 答あわせをする
(8) 間違った問題をやり直し
  もう一度答あわせをし
  全問が正解になるまでくり返す
(9) かかった時間とミスの数を
  プリントと記録表に書き込む
(10)片づける

というものです

でも
これが最初から
しっかりできる人は
子どもでも大人でも
あまりいません


教室でするときは
日付も名前も書けるのに
家で宿題としてするときは
名前を絶対に書かなかったり
記録表には時間とミスを書くのに
プリントには書き込まなかったりと
人によってできないことはさまざまです

この手順の一つ一つに
ちゃんと意味があるので
できなかったときは
その理由を説明したり
ルールを守る事の大事さを話したり
いろいろ手を打つのですが
一度で伝わることは余りありません

それでも
できないことがはっきり見えれば
できるように何をどのように伝えるのか
が私の仕事になるので
できないことがハッキリしている方が
私の伝えたいことは
確かに伝わりやすくなるので

 できないことには
 大きな意味がある

と考えています