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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

どうして答あわせを子どもにさせるのか


   〜 公文と何が違うのか(1) 〜



 まなびばの学習の中心は
 読み書き計算をプリントで学習します

 教室に来ない日の分は
 宿題としてもって帰り
 原則としては毎日学習します

と言うと

 公文と何が違うのですか?

と聞かれました


まず違うのは
採点をする人です

公文では先生が採点しますが
まなびばでは生徒が採点します

公文では間違った問題をもう一度やって
また先生が採点をして
全問正解になるまでやりますが
まなびばでは答を見ないでもう一度やっても
答を見ながら考えてもかまいません

まなびばのプリントは
答を見ればやり方がわかるように作ってあるので
教えることはほとんどありません


その違いは何かというと
自分ができないところをどこかを発見するのが
公文では先生の仕事なのですが
まなびばでは生徒自身の課題になることです


もちろん宿題も自分で答あわせをします

その違いは何かといえば
公文の宿題は課題をやるだけなので
合っているかどうかは教室に行くまでわかりませんが
まなびばの宿題は毎回答え合わせまでするので
自分がしたことをいつも確認することになります

どこをどんな風に間違えるのかを
学習したすぐ後に確認することが
とても大事だと考えているからです


答を渡したら
答を写してくるのではないか?
と心配する保護者の方がいます

当然のことですが
答を写してくる生徒もいます

でもそれでは力がつかないので
意味がないという話を
お説教ではなく
自分の体験を通してできるので
それもアリだ
と私は考えています



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