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ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

自分の見方を大事にすること


人は一人で生きることはできません

ご飯を食べることだけを考えても
お米を作る人
お米を精米する人
お米をお店まで運ぶ人
お米をお店で売る人
炊飯器を作る人
電気を作る人
お茶碗を作る人
お箸を作る人
テーブルを作る人
いすを作る人
など
たくさんの人の手がないと
できないのです

その全部を一人でできる人は
ほとんどいません

だから
人は誰でも
他人の目が気になり
他人に認められないと
不安になります


ところで
同じできごとでも
自分の目に映ることと
ほかの人の目に映ることとは
かなり違うので
感じとれることも
かなり違います

自分にとっての世の中は
自分にしか見えないので
自分の見え方と
他の人の見え方は
ぜんぜん違うのです


そんなわけで
他の人の見方ばかりを
大事にすると
自分の見え方が
だんだん信じられなくなります

ですから
毎日一度は
自分に何がどのように見えたのか
何がどんな風に聞こえたのか
そしてどう感じたのか
をじっくりと味わう時間を持ちたい
と思うのです