ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

人にとって秘密を持つのは大事なことです


私が子どものころは
親の目を盗んでは
いたずらをしていました

いちばん危なかったのは
2B弾を使った悪さでしょう


マッチのようにこすると火がついて
10秒くらいすると爆発するという
ちょっと危ない爆竹の一種です

10円で何本も買えました

ただ爆発させるだけも
それなりに迫力があり
戦争ごっこで使ったりもしました

もちろん投げるときは
人に当たらないように
気をつけていましたので
怪我をしたことは
一度もありません


戦争ごっこに飽きると
子どもなりにいろいろ考えました

爆発の威力を高めるために
ヤクルトのビンに
小石と一緒に詰め込んで火をつけて
10メートルほど離れて
物陰に隠れてみたら
割れたガラスの破片が
15メートルくらいも飛んできて
ヒヤリとしたこともありました

火をつけた2B弾を
トノサマガエルの口に突っ込んで
風船みたいにふくらませたり
といった残虐行為も行いました


本当のことを言えば
叱られるのに決まっているので
親にも先生にもバレないように
やっていました



子どもが親に秘密を持った
ということは
成長した証だ
と私は考えています