ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

中学は公立でもいいと私が思う理由

色鉛筆


保護者の皆さんが
中学受験を検討されるのは
一般の公立中学の評価が低いからでしょう

先生の質が不安だったり
同級生の質が不安だったり
されるようです


私自身の子どもは二人いますが
二人ともふつうの公立中学を出て
二人とも公立の高校を出て
二人とも大学を出ました

年代が違うので
状況は同じではないでしょうが
少なくとも公立中学に行ったら人生がおしまいだ
などということはない
と思っています


たしかに
中学受験をした方がいい理由もありますが
中学受験をしない方がいい理由もあります

一つには
中学受験をすると
中学高校の6年の間
おつきあいをするのは
選ばれたよく似た境遇と
同じような学力の子どもたちとだけ
付き合うことになりがちなのことです


ところが学校を出て
社会人になれば
つきあう人を選ぶことが
むずかしくなります

就職先の同僚なら多少は絞り込めたしても
生活するには近所づきあいもあります

仕事の得意先なり関係者は
学歴も違えば仕事の質も違います

子どもが学校に行けば
保護者同士のおつきあいもあります


大人になったら
学校でつきあった人たちとは
まったく違うタイプの人たちと
つきあわなければならなくなるのです

それなのに
中学高校と
感覚が一番みずみずしいときに
選ばれた人たちと学校生活を送るのは
もったいないなぁ
と私は思うのです


どのみち高校に入れば
クラスメイトの質は
選ばれてしまうのですから




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