ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

成績のよい子どもの問題もあります

ゴール


人間には
生まれついての才能の違いがあり
それは普通に思われているより
かなり大きいというのが
私の実感です

いくら努力しても
小学校の授業でも
ついていけない子どももいれば
一度聞いた話はほとんど覚えていて
努力らしい努力をしないでも
進学塾の模擬試験などでも
いい成績を取ってしまう子どももいます

そこで
ついていけない子どもは
大問題のように言われがちです


けれども
その子どもにあったペースで
ちょうどいいことを続けていれば
高校を出る頃には
かなりしっかりしている
というのが私の実感です

そういう子どもは
できないことが当たり前なので
できないことに何度でも挑戦することに
あまり抵抗がないからです


むしろ
たいした努力もしないでも
良い成績が取れてしまう子どもの方が
問題は大きいのではないか
と私は考えています

そういう子どもは
何でもソコソコできてしまうので
「自分ができないこと」
に慣れていません

だから
「できそうにない」
と思ったことには
最初から取り組まないことが
よくあるのです

努力しないでもできてしまう子どもは
「やってみないとわからないこと」
が苦手なことが多いのです


学校の勉強では
正しい答がある問題が
ほとんどですが
人生でぶつかるのは
正しい答がない問題が
ほとんどです

やってみた結果から
また考え直して
次には違うことをする
決断力と実行力が大切です

もちろん
「これをしたらああなるだろう」
という予測は立てるのですが
ほとんどのことは
予想通りには進みません

 やってみないとわからないことをやる力

こそが生きる力の根幹だと思っています


ですから私は
学校の成績がよい子どもにこそ
できそうにもないことに
取り組み続けてほしいのです


まなびばには
努力しないでも済んでしまう子どもに
努力しなければできないことを
提案しつづける学習塾
でもあります




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