ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

インチキがばれた時にしかできない話があります

錯覚



まなびばで使っているのは
プリント教材で
問題と答をセットで渡しています

答え合わせも自分でするのは
どこでどう間違えたのか?
どこをどう直せばいいのか?
を生徒さん自身に知ってほしいからです

また自分でやったことを
自分で振り返ることは
大人になってからも大事なので
その練習をしてほしいからです

答あわせを先生任せにするクセがつくと
自分がしたことの意味を考えないクセに
つながっていくのではないか
とも考えています


もちろん宿題も同じように
答とセットですから
その気になれば写し放題です

まなびばでも
実に上手くわからないように
答を写す生徒もいます

今日もカンニングを見つけてしまいました

こういうときこそチャンスです

 どうして答を渡しているのか?
 どうして自分で答あわせをするのか?
 カンニングやインチキをするとどうなるのか?


そんな話を
ほかでもない自分の問題として
たっぷりできるからです


こんなときに
大きな声を出したり

ダメさ加減をなじったりするのは
最悪です

感情的に失敗した〜
と思うだけに
なってしまいがちだからです

こういうときだからこそ
できるだけていねいに
話したいものです

大事なことを
静かにしっかりと
伝えるチャンスなのですから




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