ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

発見が生まれる教材作り

発見


進学塾用の教材会社は
全国に数社あります

教材会社のテキストの
表紙だけを張り替えて
オリジナルテキスト
かのような形にしている
進学塾が少なくありません


小中のテキストは
教材会社の出来合いのものでも
それなりに使えましたが
高校教材はどれも一長一短で
使い物になりませんでした

10年以上前の話ですが
ほとんどの講師が
自分で生徒に合わせてプリントを作り
授業をしていました

そういう形では
どうしても講師によって
授業が不ぞろいになります

誰が講師でも
それなりに授業ができるような
オリジナル教材を開発しよう
ということになり
私は高校数学の担当課長でした

相談しあいながらの教材作りは
勉強にもなるしやりがいもありました


実は今も
新しい教材を作っているのですが
進学塾での教材作りとは
まったく違う方法になっています

進学塾の教材作りの目的は
入試に出る問題が解けるようになること
ですが
いま作っている教材の目的は
どうしてそうなるのかを
自分で経験することによって
「そういうことだったのか」
という発見が後から生まれること
だからです


進学塾の教材は
問題の解き方を伝えるためのものですが
私がいま取り組んでいる教材は
手探りする体験をしてもらうためのものなのです



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