ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

筆算でメモをしない理由

新入生


小学校では
筆算の計算をするとき
繰り上がりや繰り下がりがあれば
小さくメモを書くように
指導されています

そろばんを習っていて
メモを書かずに計算する子どももいますが
それほど多くはありません

まなびばでは
繰り上がりや繰り下がりのメモをしないで
筆算の練習をしてもらいます

その理由はいくつもあります


まず
繰り上がりや繰り下がりを覚えておきながら
足し算や引き算をすることで
一度に二つのことをする練習ができるからです


メモをしないで計算すると
最初はメモをしていたときよりも
かかる時間が増えたり
ミスが増えたりします

けれども
あせらずにていねいに
練習を続ければ
メモをしていた頃より
早く正確にできるようになります

練習すれば
やったことがやり方で
それまでのやり方よりも
短い時間で
できるようになる
という体験ができるのです

こういう体験を
何度も何度もすれば
「やればできるようになる」
理屈ではなく
実感になっていくからです 

 
 

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