ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

学力差があるのは自然なことです

 〜 学校教育を考える(3) 〜

髪留め


学校でどのような教育をするのか
その骨組みを決めているのは
学習指導要領です

私はその全容を知っているわけではありませんが
主な内容はいつ何を教えるかが中心のようです

いつというのは学年のことです
義務教育である中学生までは
ほとんどの場合は年齢と同じです

小学校一年生でたし算ひき算を教え
小学校二年生ではかけ算九九を教えるのに
ほぼ例外はありません

特に障害があると判断されて
特別支援学級に入れる
といった配慮がされない場合でも
そのペースについていける子どもと
ついていけない子どもがいることは
間違いありません

小学校高学年になれば
授業内容が理解できない子どもが
かなりいると言われています

ついて来れない生徒を
いかにしてついて来られるようにするのか
というのも大切でしょう

けれども私は
授業についていける生徒と
授業について来れない生徒が
一緒に授業を受けて
ちゃんと意味があるような
授業運営こそが
義務教育の課題ではないか
と考えています

というのも
大人の社会は
理解力や考え方に
ものすごい開きがある人たちで
できあがっているからです



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