ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

学校で習うことは ほとんど忘れてもいい

 〜 学校教育を考える(1) 〜

リコーダー


教育という言葉を
新明解国語辞典」(三省堂)で引くと

 一般的な(その面の)知識や技能の習得、
 社会人としての人間形成
 などを目的として行われる訓練。
 (狭義では学校教育を指す。)

とあります

だとすれば
学校教育の目的は
社会人として活動するために
必要な知識や技能を身につけること
ということになるでしょう

そこから学校で何をするかを考えるのなら
社会人として必要な知識や技能が何か
から始めることになります


実際の社会人を見れば
中学校卒業程度の知識がない人はもちろん
小学校で習ったことを覚えていない人は
たくさんいます

技能でみても
跳び箱が飛べない人や
リコーダーもふけない人もいます

どうしても必要な知識や技能は
それほど多くはなさそうです


学校で教わることでいうと
たし算・ひき算・かけ算ができて
ある程度の日本語が読めて
知らない人とでもそれなりに話せれば
後はその度に勉強することで
何とでもなるのではないでしょうか


バスケットボールができたり
タンバリンでリズムが取れなくても
あいさつができたり
世間話ができたり
時間が守れたり
履き物をそろえたり
できることの方が
よほど大切なわけです 

 
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