ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

高校受験のコツは一冊の本です



昨日お話したような
受験勉強の基本が
だいたい身についているとします

つまり
自分で答えあわせができて
間違えた問題の理由を調べたり
考えなおしたりできて
答えを見なくてもできるようになるまで
5回でも10回でも20回でも
取り組み続けることができるとします


その上で受験勉強のすすめ方を
今日はお話しますね


結論だけ言うと
高校受験なら
各教科について一冊の参考書を
しっかりやり抜いて
学校から出る宿題をやれば
それだけで十分です


数学なら
たとえば学研の
「中学パーフェクトコース」
を完璧にマスターすれば
合格できない高校はないでしょう


本屋さんに行って
これは無理だと思うようなら
地域で1・2の難関高校は
あきらめましょう


そして
たとえば同じ学研であれば
高校入試合格BON!数学」
のような本を探してみてください

同じように
3年間の内容の説明と
問題がついた本が
何冊もあるはずです

その中から
自分でできそうな本を
一冊選んでください

注意することがあるとすれば
解答ができるだけくわしい方が
使いやすいことくらいです


本が決まったら
最初から単元をひとつずつ
5〜10回くらいずつやるだけです

次の単元に進んでいいかどうかは
答えを見ないでも
スラスラと解けるかどうかで
自分で決めればいいです


解答を見てもわからない問題があれば
まずはネットで調べて
それでもわからなければ
学校の先生に聞きましょう

5教科すべてについて
何でも答えられる大人は
まずいませんから
 
学校の先生でも
英語は英語の先生に
数学は数学の先生に
聞いた方がいいです


すごく勉強ができる友だちがいたら
友達に聞いてもいいです

自分で勉強するより
わかっていない友だちに教えるほうが
うんと勉強になるので
遠慮することはありません

自分のためだけではなくて
友だちのためにもなるのですから



ところで一冊本を買ったら
全部やろうとは思わないでくださいね!