ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

答のない問題ではすべて正解なのです

宝くじ


学校のテストのように
正しい答があるのなら
その問題が解けるかどうかは
やってみればわかります

けれども答のない問題は
答を出しても正しいかどうか
すぐにはわかりません



まなびばに初めて来ると
2〜3種類のプリントを見せられて

 「どれならできそう?」

と聞かれます

そんなことを聞かれても
どのプリントができるかなんて
本人はもちろん
先生である私にもわかりません

やったことがないことを
やるのですから



でも実は
できてもできなくても
どっちでも正解なのです

やってみて
できてしまえば次に
少しむずかしいプリントに
挑めばいいと判るからです

やってみて
できなければ次に
少しやさしいプリントから
やり直せばいいと判るからです


答のない問題というのは
やってみれば答がでる問題だ
ということです

別の言い方をすれば
答のない問題は
どう答えても正解なのです


大切なのは
選んだ答が正しいかどうかではなく
選んだ答をやってみて
その結果を振り返ることなのです



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