ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

集中するために ていねいに取り組むのです


子犬の目


まなびばのプリント学習では
ストップウォッチで時間を計るので
たいていの人は「早くしよう」と思って
取り組むようです

学習をはじめたばかりのころは
それでもいいのですが
だんだん力の限界に近づくと
なかなか時間が縮まらなくなります


そんなときに私は
「今日は思いっきりていねいにやってみようか?」
と言うことがあります

たいてい
「だってていねいにすると時間がかかるでしょう?」
と聞き返されます

そこで私はこんな話をします

 急いでやろうと思うと
 頭の半分くらいは
 「急ぐぞ」と思うことに
 使っちゃうんだよ

 「急ぐぞ」と思うのをやめて
 ていねいにすると
 「問題を解くこと」だけに
 頭を使うと
 早くなることもあるんだよ

 だまされたと思って
 思いっきりていねいにやってみたら


本当にていねいにやってみると
時間が縮まることが多いのです

一つのことに向けて
頭を使い切る練習が
ていねいにすることでできるのです


こうして
心の中を流れる時間と
世界を動かしている時間には
ズレがあることを感じとれるのです


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