ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

子どもと話すときの大人の心がまえ

子どもが育つのを待つのは
むずかしいという人がいた

考える人


大人が改まって
子どもに何かを話そうとするときは
大人の方に結論があって
そこに導こうとすることが多いようです

それは
心のどこかで
「子どもの意見は間違っている」と思いながら
子どもの話を聞くことになりがちです

けれども
大人だからといって
子どもの状態が見えているとは限りません

ましてや子どもの気持ちは
わからないことの方が多いのです

子ども自身が自分の気持ちを
わかっていないことが多いのですから


だから大切なのは導くことではなく

お互いに話し合い考えあうことではないか
と私は思います


そんなわけで

大人がすることは「待つこと」ではなく
「一緒に考えること」だ
と私は考えます



もちろん

いつもできているわけではありませんが…