ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

get の読み方

英語の読み方がはじめての方や
 前回までの内容を忘れてしまった方は
 英語の読み方のもくじ から 
 前回までの記事を読んでから
 この記事を読むといいでしょう。


get



 get  英語の読み方 (10)

今日
新しく覚えていただくのは
 g の読み方の「
」です

日本語の「グ」から「ウ」を取った音です

」にをつけた
」は
日本語の「ガ」「ギ」「グ」「ゲ」
「ゴ」です


まず「グ」の音を出すつもりになってください

口の形はそのまま変えず
声を出して息を鼻にぬくと
」の音が出ます

そのまま伸ばすと
ハミングみたいな音になります

絶対に「ウ」にはなりません


では get を読んでみましょう

オカダ式では
トゥ
カタカナ風では「ゲット

おんぷ風では
ンタ」の一拍半
意味は「受け取る」です


次に bag を読んでみましょう

オカダ式では
ブエ
カタカナ風では「バッグ

おんぷ風では
ンタ」の一拍半
意味は「かばん」です



★ご質問に答えての補足

本文では

  「」は
  日本語の「ガ」「ギ」「グ」「ゲ」
「ゴ」です

と書きましたが
本当は少し違います

発音の仕方で

  まず「グ」の音を出すつもりで
  口の形はそのまま変えず
  声を出して息を鼻にぬくと
  「」の音が出ます

と書きましたが
日本語のふつうの「グ」は
鼻にはぬきません

鼻にぬいた音は「鼻濁音(びだくおん)」
といいます

日本語の「ガギグゲゴ」は
鼻濁音ではないのです

はっきり鼻濁音になるのは
標準語では
「山が」と言うときなどの
助詞の「が」です

関西では助詞の「が」も
鼻濁音にはなりません

というか
関西弁には鼻濁音はありません

そんなわけで
」にをつけた
」を
無理やりにカタカナ風で書くと
ガ」「ギ」「グ」「ゲ」ゴ」
となるでしょうか…

でも
ややこしくなるので
このブログではだいたい似ているということで

  カタカナ風では「ガ」「ギ」「グ」「ゲ」「ゴ」です


ということにしようと思います