ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

高校受験の準備の仕方 (その1)

100点なんか
めざしてはいけません

ファミコン




今回は
クラブ活動に忙しくて
7月末までほとんど何もしてこなかった人向けの
高校受験対策プラン
理科と社会編です

   *    *    *

入試はテレビゲームに似ています

完全にクリアしなくても
とりあえずボスを倒せばいいのです


まぁ
あくまで一般的な話なので
参考にするだけで
真に受けないでくださいね…

   *    *    *

特別な高校をめざすのなら別ですが
たいていの入学試験では
7割も解ければ上等です

3割くらい取れれば
大丈夫な高校もあります


だから入試に出る全範囲が
終わらなくてもいいのです

特別に苦手ではないところを選んで
そこそこ得意にしておけば
ソコソコの高校に入れます

成績表に1がなければ
行く高校がないなんてこともありません

1があっても
不登校をしていて
成績がついていなくても
高校に入る手はありますが
それはまた別の話です


用意する物

1.教科書

2.参考書と問題集が一体になった高校受験対策本
  有名どころは「学研の合格BON!」ですね
  本屋さんに行けばいろいろあるので
  自分が好きな感じなものを一つ選びましょう

これだけで、他は何もいりません 


攻略する単元を決めて
攻略本(教科書)を読みましょう

そこでまず
中1から中3までの範囲の中から
攻略したいなあと思う単元を
一つだけ選んでください


まずは教科書をじっくりと読むことです

ゲームの攻略本を読むつもりで
読めばいいでしょう

できれば10回くらいは
音読するといいかもしれません

覚えようとしないで
ただ読むだけでいいです


ゲーム(高校受験対策本)をはじめましょう

はじめに攻略すると決めた単元の
まとめに目を通します

5回もやればいいでしょう

ここでも覚えようとしてはいけません

わからないことばが出てきたら
教科書かネット検索で調べます


たいていチェック問題がついているので
それが完璧なればいいでしょう

ただしチェック問題だけを読んではいけません

まとめページのスミからスミまで
目を通すようにしてください

ただ読んでチェックするだけでいいのです


中ボスは基本問題です

それから問題集の
基本とか基礎のページに取り組みます

最初は
一問やったら
すぐに答え合わせをしてください

分からない問題は
みんな答を見て写して
ふーんと思えばいいです

余裕があったら
まとめのページや
教科書に戻ってもいいです

もちろんテキストに書き込んではいけません
別の紙に書いてください

答を書く紙は
新聞広告のウラでもなんでもかまいません


同じページを
満点が取れるまで
何度でもやってください

満点が三回続いたら
志望校のレベルによって
応用問題をやるか次の単元にいくか
選んでください

この三回は守るようにしてください

三度目の正直ということわざがあるくらいですから


応用問題はラスボスです

難関校を目指すのでなければ

ラスボスから逃げても
かまいません

闘わないと決めれば
次の単元を選びましょう

ラスボスをやっつけると決めたら
満点が3回続いたら
次の単元に進みます


次の単元(ステージ)でも
同じように中ボスかラスボスをやっつける

この繰返しです


こんなふうにして
すごく苦手で手をつけてない単元が
2〜3割くらいになれば
あとはもう復習に徹します

復習にかかれるのが11月くらいなら
バッチリです


学習が終わった単元を
ヒマさえあれば復習するだけで
だいたい合格圏に届いているはずです





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