ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

時間を計るのは確認するためです

トンカチ


まなびばのプリントには
一枚一枚の学習時間が決まっています

学習時間が10分なら
最初は20分くらいかかっても大丈夫です

できる限り毎日一枚同じプリントに取り組み
何分かかったかをストップウォッチで計ります

時間を計るのは
計算が道具として身についたかどうかを
確かめるためです


たとえば
 7+8=15 は
 7 ⇒ 5 と 2    8 ⇒ 5 と 3
 5+5=10  そして  2+3=5  だから 15 
などと学校では教えます

一方
みなさんが計算するときには
何も考えずに 7+8=15 とやっているはずです

足し算ができる人は
足し算のしくみを理解しているのではなく
足し算の九九をしっかり覚えているのです


足し算の理屈がわかっても
その筋道をなぞっているうちは
自由に使える道具ではありません

必要な回数だけ練習すると
足し算が道具になって
学習時間内に
ほとんどミスなくできるようになります


だからまなびばの学習では
毎回時間を計るのです