ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

書くのはじれったいけれど

鉛筆



ワープロを使うと
考えるのと同じくらいの速さで
文字を書くことができます

かつての私は
考えるよりズッと時間がかかるので
鉛筆で書くとイライラしていました

鉛筆の金ヘンを書き終わる前に
考えは鉛筆の次にすすむからです

でも
よく考えてみると
私が声に出すように
鉛筆を作ることはできません

いまの鉛筆を作るのもそうですが
鉛筆というものができるまでにも
ながい歴史があります

「鉛筆」という文字を書きながら
「鉛筆」の実体を味わうには
ワープロより鉛筆がふさわしいようです

鉛筆で字を書くということは
深く感じて考えることに
通じるのでしょう