ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

人も山も 変わっていく

梅雨の晴れ間に
富士五湖をドライブしてきました。

道の駅では

人は学ぶために生きている-道の駅から

中腹を雲がおおっていました。

本栖湖の五千円札の絵柄になった所では

人は学ぶために生きている-本栖湖から

雲の上から頂上が少し見えました。

西湖では

人は学ぶために生きている-西湖から

富士山の前を
雲がサワサワと

田貫湖では

人は学ぶために生きている-田貫湖から

すっかり雲にかくれてしまいました。

ところが河口湖からは

人は学ぶために生きている-河口湖から

富士山がまるごと

そして最後の山中湖では

人は学ぶために生きている-山中湖から

ピンクに染まって
雲のベールをまとっていました。

   *    *    *

富士山は
見る場所と時間が少し違うだけで
こんなにも姿が変わり
私の胸にも
違うものが迫ってきました。

ましてや
人間は
時によって
相手によって
場所によって
さまざまに変わっているのでしょう。

「この人は○○だ」
と決めて見ることは
やめようと思いました。

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