ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

英語の読み方(4) net と ネット の違い

人は学ぶために生きている-net

しばらく間が開きました。

前回は ne の読み方でした。

n は上の前歯のウラに舌をつけて声を出して
」と読みます。

日本語の「ア」をつけた「ア」
が日本語の「ナ」です。

e は日本語の「エ」と同じ
と思って大丈夫です。

だから ne は
日本語の「ネ」と同じです。

くわしくは 
こちら
 から
前回までを読んでいただけると
いいかもしれません。

   *    *    *

今日のお話は
t の読み方からです。


まず「タ」と言うつもりで
口の形を作ってください。
「タ」と言ってしまわないでください。

そのまま声を出さず
息だけ出して
舌をはじいて「トゥ」。

それが t の読み方です。
t のうしろに
「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」をつけた
トゥア」「トゥイ」「トゥウ」「トゥエ」「トゥオ」は
「タ」「ティ」「トゥ」「テ」「ト」になります。


「タ」「チ」「ツ」「テ」「ト」にはなりません!


では net はどう読むでしょう?

私の読み方を
そのままで書けば「」です。

エ」はつながって
日本語の「ネ」と同じです。
それに声を出さずに
トゥ」をつけるのです。

あえてカタカナ風に書けば
  「ネット
ですね。

音のカタマリは一つです。

音楽のように考えると
 ”タンタ” 
ほとんど一拍
せいぜい一拍半です。

それに対して
日本語の「ネット」は ”タンタン” と二拍です。

全然違うのです。

そう思って
 goo辞書 などで
実際の音を聞いてみてください。

子音だけの「トゥ」と
日本語の「ト」の違いが
よくわかるでしょう。