ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

英語の読み方(3) 母音と子音 

前回は、e の読み方でした。

ローマ字と同じ「エ」と読むのでしたね。

さて今回は、

人は学ぶために生きている

n です。

前回お話したように、
 
 ne  

で「ネ」になります。

「ネ」は
「ネ〜」と伸ばしていると
「エ」になります。

ですから n は「ネ」から「エ」を取った音です。

そんな音は日本語にはありません。
n と「ン」は違うのです。
「ンエ」と「ネ」は違うでしょう?

そこでここでは
「ネ」から「エ」を取った音を
」と表します。

もちろん「ヌ」とは違います。


上の歯のウラに舌をつけて、
そのまま声を出すと「」です。

この「」にあいうえおをつけた
ア」 イ」ウ」エ」オ」が
「ナ」「二」「ヌ」「ネ」「ノ」になるのです。



日本語と英語の違いは、
だけの音があることです。

日本語の50音は伸ばすと
「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」になります。

日本語の場合「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」を
母音(ぼいん)といいます。

母音に何かがくっついて、
他の音ができています。
「ネ」の場合は
母音の「エ」に「」がくっついている。

このくっつく方を
子音(しいん)といいます。
伸ばしても「ア」「イ」「ウ」「エ」「オ」にはなりません。

日本語の音は
母音だけか
子音+母音
のどちらかと思っていて
たいてい大丈夫です。

つまり子音だけの「
なんて音は使いません。

ところが英語では
」だけで発音することがよくあります。

【今日のポイント

英語では子音だけ発音することがある。


というか、
子音だけの発音だらけだ
と思っておいたほうがいいくらいなのです。

どんなときに子音だけの発音をするのか?



それは

次回のお楽しみです。