ていねいにスラスラと

おかだ式計算プリントシステムの開発者のつぶやき

次長課長の河本さんと生活保護について


人は学ぶために生きている


法律のことはよくわからないのですが、
役所がその正当性を判断して
生活保護を支給するというシ
ステムで、
必要な人のためのセーフティネットとして
生活保護が機能するには、
どうしても不公平が生まれる気がしています。

私が直接知っているだけの範囲でも、
怠けているのではなく、働けない人が複数います。
日本国内で、今以上に餓死者を増やしたくなければ、
彼らに必要で最低限のお金を回すが
必要不可欠だと思います。

と同時に、生活保護をもらいながら
最新式のスマホを駆使している人が
いることも事実です。

それでも、日本のセーフティーネットのレベルは
低すぎると思います。

パートや派遣を含めても、
大学卒行事に仕事につけない若者が
半数近くいるという現実は
単に「仕事をえり好みしすぎている」
というだけでは説明できません。

生活保護を受けたほうが、
パートで働くより多くのお金がもらえるからと、
生活保護を非難するキャンペーンを、
今朝もテレビでやっていました。

問題なのは、そのような薄給で働く以外に
仕事がない人が大量にいることの方だと思います。

河本さんのお母さんについてのキャンペーンは
たぶん、視聴率が取れることが主な動機でしょう。

もちろん、河本さんのお母さんは、特異例であって、
生活ほぼ全般を論議する材料としては
ふさわしくないと思

います。

まぁ、システムをどうするかについての検討は、
私の仕事ではないのですが…。